図書館について ご利用案内

• 開館日

  月曜日～金曜日

  8:45～19:50

  土曜日

  8:45～17:00

  • ※
    7月・1月に開館時間を延長することがあります。
  • ※
    8月・3月に開館時間を短縮することがあります。
• 休館日
  • 日曜日、祝日、創立記念日（11月6日）、入学試験日およびその他本学が定めた休日（夏期・冬期休暇）等。
  • ※
    上記は原則です。最新の情報は当館トップページの「開館カレンダー」でご確認ください。

	図書	視聴覚資料	学術雑誌	一般雑誌
学部学生	5冊まで2週間	2本まで1週間	5冊まで1週間	1冊 1週間
院生	5冊まで2週間	2本まで1週間	5冊まで1週間	1冊 1週間
教職員	2週間	2本まで1週間	1週間	1冊 1週間

• 長期に授業が行われない期間等に長期貸出を行います。詳細は掲示等でお知らせします。（図書のみ）
• 貸出延長（1回のみ）はMyLibraryから行います。MyLibraryにログインし、「貸出・予約の状況」欄で延長したい図書の「貸出延長」ボタンをクリックしてください。ボタンクリック時から２週間後の日付が新しい返却期限となります。ただし、資料に予約がある場合、延滞資料がある場合、罰則期間中は延長できません。また、雑誌の貸出延長は行えません。
  • MyLibraryログイン
• 期限より2週間以上返却が遅れると30日の貸出停止になります。
• 紛失の場合は原則として現物での弁償となります。

• 図書館では、学生証、教職員証が利用証（貸出カード）になります。利用の際は必ず携帯してください。なお、本学関係者で上記利用証をお持ちでない方には図書館利用証を発行します。
• 資料の貸出を受ける際は利用証と資料をカウンターに提示してください。利用証が無い場合は貸出できません。資料を貸出手続せずに持ち出すと出口でブザーが鳴り警告します。
• 図書・雑誌の返却は必ずカウンターで手続きをしてください。自分で書架に戻さないでください。

• 資料の貸出、返却、コピー受付（閉館20分前まで）
• 資料入手に関する相談
• レファレンス（参考調査）
• ヘッドホン、リモコン等の貸出
• 私費相互貸借（ILL）授受
• 学外者のコピー受付

  • ※
    5、6については、月曜〜土曜 8:45～16:50

気持ちよく利用できる図書館にするため、以下のことを遵守しましょう。

• 飲食は禁止ですが、万が一倒れてもこぼれない蓋つきの容器（ペットボトル・水筒）での水分補給は認めています。ただし蓋に飲み口やストロー口のあるものは不可。
• 携帯電話・スマートフォンはマナーモードにし、通話などの音や声が周りに聞こえる使用は禁止です。
• 音読したり、おしゃべりしたり、騒いだりしないでください。（学習、研究に適した静かな環境を）
• 資料を破損・汚損・紛失した場合は原則弁償となります。速やかにスタッフへお申し出ください。
• 資料は必ずもとの位置に戻してください。（いつでも必要な資料が利用できるように）
• 館内マナーを守れない場合は利用をお断りします。

• 図書館内設置のパソコンは蔵書検索用と学術目的に用途を限定しています。
• 持ち込んだパソコンの利用はできます。ただし電源コンセントのある席数は限られています。
• 東薬IDがあれば、大学の公式無線LANも利用できます。接続方法は学生会館と同じです。
  （詳細はキャンパスライフの学内ネットワークを参照してください。）

低反発クッションを設置しています。各自、必要に応じてご利用ください。

• ※
  クッションは東京薬科大学後援会より寄贈いただきました。

• 図書館を通して資料の複写や貸借を依頼することができます。（有料）
  • 相互貸借（ILL）申込
• 他の図書館などを利用する場合、その図書館などへの事前連絡や紹介状の発行が必要となることがあります。日数の余裕をもってカウンターにご相談ください。相手館との調整後、入館の許可が出るまでに数日かかることがあります。
• 東京薬科大学図書館と東京都立大学図書館は、相互協力に関する協定を締結しています。教員（専任）および大学院生は紹介状は不要で、職員証・学生証の提示で利用できます。（学部学生は紹介状が必要）
  • 東京都立大学図書館

• 当館が発行する「利用案内」には、当館の利用方法を掲載しており、「学部生/学外者向け」と「大学院生/教職員向け」の2種類をご用意しています。
• 「利用案内」は図書館カウンターで配布しています。
• 当館では「利用案内」の他に「概要」を発行しています。当館のこれまでの歴史や統計データをお調べの場合は、「概要」をご覧ください。
  • 図書館 概要